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しげちゃんのアクティブライフ2ndステージ

Road to sub three! 2017年10月の富山マラソンでサブ3達成を目指す奮闘記

2015富士登山競走山頂コース完走記•スタート〜五合目編

結果

2015年7月24日(金)に開催された第68回富士登山競走山頂コースは目標タイムの4時間切りで無事完走出来ました〜 (*^^)v

記録は3時間59分33秒でギリギリセーフ!!

五合目までは想定通りのタイムだったけど五合目以降は足が攣ったりして思いのほか時間が掛かってしまいました。

昨年のタイムです。

馬返し 1:07:39 1014位/2184人中

五合目 2:01:54 527位/1589人中

八合目 3:36:17 458位/1099人中

ゴール 4:08:13 434位/979人中

昨年は2184人が出走したけど五合目、八合目関門を制限時間内で通過し山頂ゴール制限時間の11時30分(スタート後4時間30分)に間に合った人は僅か979人で完走率は44.8%でした。

例年完走率は50%前後という大変厳しい大会なのだ!!

年々5合目関門打ち切り時間が厳しくなっており今年の山頂コースの関門設定時間は次の通りです。

  • 五合目(佐藤小屋)関門通過打ち切り時間:午前9時20分(スタート後2時間20分)
  • 八合目(富士山ホテル)関門通過打ち切り時間:午前11時(スタート後4時間)
  • 山頂ゴール制限時間:午前11時30分(スタート後4時間30分)

山頂コースの参加資格を得るには五合目コースで規定の制限時間内にゴールしなくてはならなくて、いきなり山頂コースには参加出来ないルールになっています。

昨年は非常に暑かったので完走率は50%を切っていましたが今年は比較的涼しかったので昨年より完走率が高めで山頂コース男子が55%で女子は34.1%でした。

 ◇完走率68・9% 前回6・8ポイント上回る

 参加登録選手3979人で実際に出走した3513人のうち、制限時間内(山頂4時間半、5合目3時間半)に完走できた人は2420人。完走率は68・9%と前回62・1%を約6・8ポイント上回った。

 コース別の出走・完走者と完走率は、山頂男子2180人(うち時間内完走者1198人、完走率55%)▽同女子135人(同46人、同34・1%)▽5合目男子1061人(同1044人、同98・4%)▽同女子137人(同132人、同96・4%)。

 コンディションにも恵まれ、完走率は前回を上回った。山頂コースの完走者は男子が55%と6割を切り、同女子も34・1%で3人に1人程度と山岳レースの厳しさをうかがわせた。

「2015年7月25日 毎日新聞富士山臨時支局・2015夏:富士登山競走世界遺産、3513人快走(その2止)/山梨」の記事より引用

グーグルアースで全長21km、標高差3000mの山頂コースを見るとこんな感じ。

LAP001(富士吉田市役所)〜LAP002(馬返し)は10.8kmのロード区間、LAP002からは富士吉田口登山道が始まる。LAP003が五合目佐藤小屋でLAP004が本八合目富士山ホテル。

これより大会レポ。

前日に現地入り

前日の夕方に現地入り。 少し曇っていて涼しかった。

毎日この富士山を見て過ごせるとは羨ましい。

いつもお世話になっているビジネスホテル富士見さん。

チェックインしてから仲間と近所を軽くジョグ。

シャワーで汗を流してから近所の食堂へ。

こちらのタイガー食堂は安くてボリュームたっぷりなので毎年通っています。

レース当日の朝

レース当日は午前4時に起床し身支度と朝食を済ませてマイカーで選手用に用意された駐車場へ。

これからあの富士山のてっぺんまで行くのかと思うとワクワクドキドキしてテンション上げ上げ。

選手用駐車場からスタート地点の富士吉田市役所までシャトルバスで移動。

市役所前には山頂コースと五合目コースの歴代優勝者の名前が刻印されているプレートが設置してあります。

「雲海の富士を駆け上がる栄光の勝者をたたえる」... カッコイイ〜

アップを済ませてBCAAサプリのアミノバイタルゴールドを飲んで午前6時30分ごろにBブロックエリアで仲間と待機。

ゼッケン番号は過去の実績によりタイムが速い順に番号が割り振られ更にA、B、Cの各ブロックに分けられます。

スタート位置は前よりAブロック、Bブロック、Cブロックの順になっています。

山頂コース男子の場合。

Aブロックはゼッケン番号が101〜

Bブロックはゼッケン番号が501〜

Cブロックはゼッケン番号が1601〜

ゼッケン番号を見れば自分より速い人か遅い人か一目瞭然!! 昨年より気温は低いけど7月後半の日差しは厳しいです。

スタート直前

こちらは最前列。過去3年間の上位入賞者だけに与えられる富士山ゼッケンを付けた人はAブロックの更に前の最前列からスタート出来ます。

午前7時。いよいよ標高770mの富士吉田市役所前から山頂コースのスタート。 ここから先の写真は試走の時に自分で撮影した写真と友人の写真を拝借したものを利用してます。(今回はスマホやカメラを持たずに走ったので)

いよいよスタート

スタート直後は600mほど商店街を直進。ここはまだフラット。

ここで左折します。

ここから富士山を真正面に見ながら約2km、直進の坂道をヒーハー上って行きます。 ここで一気に心拍数が上がりヒーハー!!。

この交差点を左折。

一旦フラットになるので一呼吸。

約300メートル直進後、富士浅間神社手前を右折。 ここからは日陰になるけど結構蒸し暑い。

第1エイド冨士浅間神社

標高850m、3km地点の冨士浅間神社付近に最初のエイドがあります。

すでに喉はカラカラ、滝汗ダラダラ状態。

ここでコップの水で掛水をして水をごくりと飲みました。

今年は暑さ対策の為に首には濡らしたバフ(みたいなやつ)とアームカバーを装着し各エイドで首と腕に掛水をして気化熱で体温上昇を抑える作戦です。

今回は全てのエイドで首と腕に掛水をしたのでタイムロスが心配だったけど昨年より2分も早く馬返しに到達出来たので作戦成功でした。

特に首への掛水は効果があり昨年はダラダラ〜っとペースダウンしてしまったけど今年はクールダウン効果で大幅にペースを落とさずに走れました。

見た目以上に走ってみるとかなりしんどい上り坂。

既に歩いている人チラホラ。

隣のランナーさんなんかオェ〜オェ〜ってえずき出し道端に屈み込んで吐いていた(^_^;)

まだ1合目にも到達して無いのにこの辛さって...毎年この辺りでエントリーした事を後悔する(笑)

次のエイドがある中ノ茶屋での掛水を楽しみに気持ちを切り替えて頑張る。

一旦歩きを入れてしまうと一気にペースが落ちるのでひたすら我慢。

第2エイド中ノ茶屋

標高1110m、7.2km地点の中ノ茶屋。

2カ所目のエイド地点。

ここで塩を貰って水と一緒に飲んだ。

その後ひしゃくで頭と腕に水を掛けて貰うと凄く冷たくて気持ち良かった。

ここから馬返しまでは更に勾配がきつくなります。

第3エイド馬返し

標高1450m、10.8km地点の馬返しに1時間5分38秒で到着。

昨年より2分速かった!!

この区間が一番苦手です。

更に上を目指すには1時間以内に到達出来る走力を身につける必要がありますね。

舗装路はここまで。

昨年は暑かったのもあるけどここまでがとても長く感じたけど今年はあっという間に着いた感じがしましたね。

ここから富士吉田口登山道が始まります。

コップの水で首と腕に掛水をして1個目のエナジージェルのショッツとアミノバイタルゴールドを補給し5合目を目指します。

この鳥居をくぐるといよいよ大好きな登山道が始まります。

ここからは道幅が狭く大渋滞になるんです。

馬返し〜五合目の攻略は人をかき分けながら皆んなが使わないラインを進んで前へ前へと出て行く事が大切なんです。

V字型のシングルトラックではバンクを利用してスタタタッーと忍者の様に走って10人、20人と抜いて行くのがコツ。

四角の木の枠に岩を入れてある所は皆さん両サイドの木の上を渡って行くけど真ん中の誰も通らない岩の上をピョンピョンと飛び越えてごぼう抜き。

フラットな所は歩かないで走ってタイムを稼ぐ。

第4エイド2合目5勺

標高1770m、12.7km地点2合目5勺細尾野林道交差点に4カ所目のエイドがあります。

ここで水と2個目のエナジージェルのショッツを補給して先に進みます。

当日はガスガスだったけど晴れていると景色がいいのです。

一旦、林道に出ます。

2,300m進んで再度登山道に入ります。

2回目の林道。

5合目コースはゲートの先を500m位進んだところがゴール地点。

山頂コースは林道を渡って更に登ります。

林道を渡って登山道に進みます。

第1関門5合目佐藤小屋

標高2230m、15km地点。

第1関門の5合目佐藤小屋に到着。

ここまで1時間57分37秒。

昨年は2時間1分54秒だったので4分ほど早く着いた上に結構余力あり!!

想定通りのタイムで到着出来てホッとしました。

ちなみに5合目の関門通過打ち切り時間は2時間20分です。

ここでコップの水で首と腕に掛水をして3個目のエナジージェルのショッツとアミノバイタルゴールドを補給。

ここから2時間2分以内で山頂まで登れればサブ4は達成出来る!!

正直自信がないですが最後まで諦めずに頑張るしかない。

つづく