マラソンのバックトゥバック(back to back)理論

僕は水曜と木曜に連続してヒーハー!!な高負荷のポイント練習を行なっています。

このように2日間連続して高負荷トレーニングを行うことをバックトゥバック(back to back)と言います。

この言葉はダニエルズのランニング・フォーミュラを読んで初めて知りました。

トレーニングプログラムの作成についての項目で紹介されてました。

一般的には高負荷トレーニングを行ったあとは48時間程度休息を取り超回復した後に次の高負荷トレーニングを行うのが良いと言われています。

僕もそう思っていたのでポイント練習は火曜と金曜に行っていました。

しかしダニエルズ博士によると

実は、きつい練習による筋肉の疲労感は練習の24時間後よりも、48時間後に表れることのほうが多い。

言われてみると日曜日のレースの疲れって翌日じゃなくて火曜とか水曜日がピークだったりします。

試しに水、木連続でポイント練習をやってみたところ2日目の木曜日は思ったほど疲労を感じないで走れました。

ただし、身体の深い部分の筋肉はズシリと重く感じます。

そこで足がフレッシュな初日は速い速度で何度も疾走するレペティションかインターバルをやり2日目に一定ペースで走るTペース走(LT:閾値)をやる事にしました。この逆でもいいかもしれません。

重い足で最後まで走り切るのはしんどいですが達成感が強くメンタル、フィジカル両方の強化につながると思います。

バックトゥバックは負荷が高いので初心者や日頃からポイント練習を取り入れてない方は故障のリスクが高いのでやめておいた方がいいと思います。

もし、初心者や中級者の方でポイント練習をやらずにタイムが頭打ちの方は週に1回でいいのでレペティションやインターバル、Tペース走などのポイント練習を入れると効果がありますよ!!

筋肉や心肺は定期的にいつもより強い刺激を入れてあげるとパフォーマンスがアップしますから。

広告を非表示にする